川崎春花が3打差をつけてハーフターン 2位には森田遥と上田桃子 河本結は棄権スポーツ報知 ◆女子プロゴルフツアー CATレディース 第2日(17日、川崎春花神奈川・大箱根CC=6652ヤード、が3をつけてハーフターンにはパー72) 最終組が前半9ホールを終え、打差indonesia vs china taipei単独首位から出た川崎春花(村田製作所)が4つ伸ばして通算8アンダーで暫定首位に立っている。2位3打差の2位には森田遥(新英ホールディングス)
、森田上田セリエa 試合上田桃子(ZOZO)の2人がつけている
。遥と 尾関彩美悠(あみゆ 、桃河JFEスチール)は4アンダーで4位。本結桜井心那(ここな、は棄権ニトリ)、川崎春花桑木志帆(大和ハウス工業)は3アンダーで9位
。が3をつけてハーフターンには鈴木愛(セールスフォース)は2アンダーの15位
。打差昨年大会覇者の蛭田みな美(ユアサ商事)は1つ落として
、2位1アンダーの23位に後退した
。森田上田 次週の今季メジャー最終戦、遥とAIG全英女子オープン(22日火膜、セントアンドリュース)に出場する河本結(リコー)は第2ラウンド開始前に棄権した。